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  • 2018.03.27 Tuesday
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ゆほびか6月号に掲載いただきました!

 4月16日発売の「ゆほびか」6月号に「音叉セラピー」の記事が掲載されています。


 マドモアゼル・愛先生による528Hzを含む「ソルフェジオ音階」の解説、医師のコメント、体験談、そして私のインタビューなどから構成されています。また、マドモアゼル・愛先生が開発されたソルフェジオ音階の音叉の音を収録したCDも付属しています。

 ソルフェジオ周波数を知り、体験する素晴らしい機会となると思いますので、皆さまどうぞお手にとってくださいませ。

新しいサイクルがはじまる2013年

 『神霊の世界に覚醒して』に続く、人類学者にしてシャーマンのハンク・ウエスルマンの本。

 いま、多くの人が少しずつ違う表現で同じようなことを言いはじめている。それは、同じヴィジョンを見た人々が、自分の言葉でそれをあらわしているからではないだろうか? つまり、そのヴィジョンは個々人の世迷い言ではなくて、実際に存在しているのではないだろうか?

 私の胸にすとんと落ちる言葉は、どれも寛容で、公平だ。どんな魂にもよりよいステージへの道が用意されている。それに気づくかどうか、選択するかどうかは自分自身にかかっている。

 以下は心に響いたヘイル・マクア長老の言葉です。


「時に優しく、時に怒り狂う神がいるといった、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の神は神話にすぎません。これは、恐れや分離を生み出すためにつくられた神話なのです。分離や支配を通じて、宗教団体は、2000年にわたりみなさんを支配してきました。その過程で、多くのものが失われ、多くの者が『神』の名の下に犠牲になりました」

「私たちはおもしろい時代に生きています。宗教の世界で当然と思われてきたことのほとんどが、実は人間の文化により捏造された幻であり、私たちがほんとうは何者で、どこにいるのかを知ることを妨げるためにつくられたものだということが明かされようとしているのです」

「この世の状態や、内容を伴わない皮相的な人類の状態はとても心配ではありますが、このようなものから喜んで離れていき、超然と運命を受け入れようとしている人が増えているのも事実です」

「社会から身を引く者は人と離れて活動するかもしれませんが、離れている中にも、特に地球や動植物の世界に対し、深く思いやりにあふれたケアの気持ちを持っています。
だから、彼らは社会の落ちこぼれなどではありません!
彼らは、古いパラダイムに参加することを拒む者です。というのも彼らは、次のレベルに進む準備ができているからです」



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