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  • 2018.03.27 Tuesday
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素晴らしき故郷

生まれ育った札幌に帰ってきました。

猛暑ってどこの話?って涼しさ。(というか、肌寒い)

緑は多く、人は少ない。

家にはカメ。
いいとこすよ!


ミュージック・カルト・コントロール 10/10

おかげさまで、『ミュージック・カルト・コントロール』連載10回を終えることができました。

読んでくださった皆さま、ほんとうにありがとうございます。

レオナルド・ホロウィッツ博士による原文はこちらで公開されています:『Musical Cult Control』

『ミュージック・カルト・コントロール』は、2011年6月15日に発売された『The Book of 528: Prosperity Key of Love』という本の第4章を抜き出したものです。『ミュージック・カルト・コントロール』で取り上げた内容に加え、連続殺人犯チャールズ・マンソン、LSDの教祖ティモシー・リアリーや、映画『インセプション』への言及もあります。傷ついたDNAを修復するという528Hzの謎を、数学・物理学・数秘術的アプローチで解き明かす、興味深い内容となっています。

邦訳は徳間書店より刊行予定です(年末くらい?)。詳細は、決まり次第ご案内させていただきます。
→邦訳刊行されました!上のリンクの『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略』です!


まとめ・解決策・結論
 今日の世界危機や文化的洗脳、行動修正は、強制の科学、楽器のチューニングの歴史、そしてメディアと深いつながりがある。
 
 ロックフェラー財団の文献には、軍事/医学/石油化学/製薬カルテルが、戦争や大衆洗脳、群衆コントロールに有効な振動周波数を生み出す音やテクノロジーを求めて音響科学に注目し、財団がこれに関与したことがはっきりと記されている。

 ドワイト・アイゼンハワー大統領(1953-1961)は、この「獣」に抗議した。グローバリスト(訳注:少数の支配層で世界を管理しようという主義を持つ)による「経済的、政治的、さらには精神的」自由への脅威が増大している、と警告したのである。(34)
 
 
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