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鳥の大量死と地球の磁極移動(ポールシフト)、シアン化水素、HAARPの謎

 翻訳記事第3回めは、世界各国で多発している鳥の大量死とポールシフトの関連について。

 こうした謎の話しを聞くと、人間は驕りすぎてはいけない、と感じます。まだまだ解明されていない自然や宇宙の謎はたくさんあるし、自然をコントロールしようなんて考えてはいけない、と。きっとしっぺ返しが来るとおもうのです。


鳥の大量死と地球の磁極移動(ポールシフト)、シアン化水素、HAARPの謎

Earth's magnetic pole shift unleashing poisonous space clouds linked to mysterious bird deaths

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
by Mike Adams, the Health Ranger

2011年1月13日

 ここ2週間のあいだに数千羽もの鳥が原因不明の死を遂げているが、この謎を物理学的に説明できそうな事象が明らかになりつつある。発端はタンパ国際空港(フロリダ州)の滑走路だ。滑走路に描かれた番号表示を書き換えるため、すべての滑走路が閉鎖されていた。なぜこれらの表示は書き換えられたのだろうか? それは地球の磁極が移動しており(ポールシフト)以前滑走路に書かれた数字が航空機の精密な磁気測定器の値と一致しなくなってしまったからだ。

 Psyorgでは以下のように説明している。

空港の第一滑走路は18R/ 36L、つまり、北から進入した場合は北から180度(真南)の角度で、南から進入した場合は北から360度の角度で走る。このほど米連邦航空局(FAA)は、磁北極の移動に対応するため、これを19R/ 1Lに変更するよう空港側に要請した。

 このことから、物理学的事実その1が導き出される。

物理学的事実その1:地球の磁極は移動している
(ほんのわずかではなく、空港の滑走路に影響が及ぶほど)

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4℃のチャリティージュエリー

 わたしにとってジュエリーとは、個人的な愛のあかし。

 恋人、夫婦、家族などが互いに贈りあって、肌につけることでいつでも相手を身近に感じることができ、愛を確かめることができるもの。

 個人的な愛は自分の知っている人へのもので、知らない誰かへの愛はきっと社会貢献なのだとおもう。具体的な誰にというわけではないけれど、困っている人のため、何か助けになれれば、という気持ち。

 ジュエリーブランド4℃では、1月28日から「LOVE」をテーマにした限定チャリティージュエリーを販売する"Love Charity Fair"を開催するそう。

 期間中の全商品の収益の一部が、深刻な水問題に直面しているスリランカの水供給・衛生を改善する活動へ寄付されるとのこと。

 個人的な愛の贈り物が、見知らぬ誰かへの愛にもつながるって、とてもいいとおもう。


※プレスブログからの情報に基づく記事です

市販のボトル入り「ミネラル・ウォーター」は安全?

 翻訳記事の第2回めは、ボトルで売られているミネラルウォーターについて。  

 使い捨てられるボトルや長距離輸送が環境に悪いとか、プラスティックから溶け出す化学物質の危険性とか、わかってはいても、あまりに便利なボトルの水。

 ちなみにビスフェノールAに関しては、厚生労働省からもコメントが出ています。  



市販のボトル入り「ミネラル・ウォーター」は安全?

This Everyday "Healthy" Beverage Poisons Your Body
One Swallow at a Time

マーコラ博士
By Dr.Mercola

2011年1月15日

 ボトルウォーターに関して、さまざまなことが言われている。水道水より健康に良い、ビタミン補給ができる、実は水道水と変わらない、非常に環境負荷が高い、などなど。

 水については矛盾した情報が錯綜していて、混乱を招きがちだ。ここでは情報の山に切りこんで、健康的な水分補給法を探っていこう。

環境への影響
 ピュアなイメージの裏に隠そうとしても、そうはいかない。ボトルウォーターは、環境を破壊する。毎日、6700万本もの水のボトルが廃棄されている。

 水のボトルはたった10%しかリサイクルされていないのだから、膨大な無駄といえるだろう。リサイクルは良いことという印象があるが、実際は手間や費用がかさみ、天然資源も消費するため、必ずしも生態系にとって最善の手段とはいえない。それに、使用済みボトルを「リサイクル」と書かれたゴミ箱に放り込んだからといって、リサイクルできるとは限らない

 そしてもう一つの問題は、プラスティックやガラスのボトルという重い荷物を、スーパーや自宅、オフィスまで輸送するために必要になる大量の燃料だ。

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食品安全近代化法はいかにして米国の雇用や農家、地域の食を破壊するか

 さまざまな有益情報を提供されているサイト、Beyond 5 Sencesの為清勝彦さんの呼びかけに賛同して、情報記事の翻訳/掲載をすることにしました。

 第1回めは、米国で成立した食品安全近代化法が小規模農家に及ぼす影響について。年間50万ドル以上売り上げた農家には、「いじめ」ともとれる煩雑な報告義務等が課される。これにより小規模農業を立ち行かなくし、寡占的大規模農業に集約しようという狙いがあるものとみられる。



食品安全近代化法はいかにして米国の雇用や農家、
地域の食を破壊するか

How the Food Safety Modernization Act will destroy American jobs, farms and local foods

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
By Mike Adams, the Health Ranger

2011年1月12日

 食品安全近代化法は実際のところ、地元のレストランや食料品店向けに作物を生産している地域密着型の小規模農家に対し、どのような影響を及ぼすのだろうか? このことを確かめるべく、テキサスに赴いて数人の地元小規模農家の人々に会い、S510法案:食品安全近代化法による彼らへの影響はどのようなものかを聞いてみた。

 HomeSweetHome.comのファーマー・ブラッドへのインタビュービデオはこちら

 以下はS510法案と、テスター修正案の小規模農家への適用除外について話した内容を簡単にまとめたものだ。

ファーマー・ブラッド(以下FB):「枠の中に留まって、それ以上ビジネスを拡大するな」だなんて、あまりにも非アメリカ的だよ。50万ドルが収入上限だなんてね。

ヘルスレンジャー(以下HR):農業の破壊だね。

FB:ビジネスプランやどうやって作物を売るかを、全面的に見直さなければならなくなった。卸売はやめる。シェフやレストランへの販売をやめて、消費者への直販だけになる。

HR:事業拡大から手を引く?

FB:そうなるね。去年この問題が起こって、様子を見ていたんだ。いくつか計画を保留にして、ビジネスを手控えてきた。繰り返しになるけど、これがこの法案が地域の食のシステムにもたらす影響なんだ。

HR:そうだね。

FB:稼ぎすぎちゃ困るんだ。

インタビュー全編はこちら



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ガガはイルミナティか?

陰謀論によれば、たいがいの人気者はイルミナティ(=悪)の手先ということになる。

もちろんガガたんも。

イルミナティのシンボル「一つ目」イメージを多用していること、キリスト教への冒涜ともとれるPVなど、因縁のつけどころ満載だし。

しかし、得意げにガガをあげつらう人の多くは

「私はこのオネエちゃんのことは何一つ知らないが」

「彼女はどこからみてもイルミナティ」

などと平然と言ってのける。

知らないのに断言とは、これ如何に。

例えば、日本芸能界の「在日韓国・朝鮮人支配」になぞらえて、ガガのルーツはイスラエル(=ユダヤ支配)なんて吹聴している人もいた。彼女のルーツはイタリアで、それはWikiなんかにも載っていて、ごく普通にアクセス可能な情報なのだけど。そこそこ影響力のありそうなブログだったので、間違いと伝えたかったけど、コメントやメッセージを受け付けていないようで、できなかった。

彼女のインタビューなど見てみれば、搾取に加担するような考えの持ち主ではないとすぐわかりそうなものだけど。むしろ、歪められる前の本来のイルミナティ(=善。バーバリアン・イルミナティなどと呼ばれるらしい)に近い思想じゃないかな。

「頭がからっぽのアイドルだから、利用されているだけ」

などと、安易に馬鹿にする前に、ちゃんと発言を聞いたことがあるのか問い詰めたい。名前と奇抜なファッションしか知らずにそう決めつけているのなら、それこそ情報の取捨選択や分析を放棄した「操られ人形」の行動では。

ガガが好きだから反論したくなるというのもあるけど、そもそも音楽や映画などの芸術を、陰謀論の文脈で語ること自体にすごく違和感がある。

マーケティング関連の仕事をしているので、そういった作品を使った「洗脳」ともいえそうなやり方の商売があることは否定しない。でも、それがすべてじゃないし、誰得とか関係なく、圧倒的な感動にノックアウトされる音や映像は確実に存在する。芸術を下司な勘ぐりで貶める人は、感性が貧しくて感動体験が足らないのではないか?とおもってしまう。

人が人を感動させて操ることもあるだろう。でも、感動が覚醒につながることも多々あるし、そのパワーには嘘のない輝きがある。


中からキレイに

ふだん参考にしているサイトの数々、中にはエクストリームなものもあって、そんなサイトで話題にのぼっていたのが飲尿療法。

飲むのは、ちょっと、遠慮しておこうかとおもうのだけど、すごく納得したメリットがある。それは、自分の体内の状況をチェックできるということ。

からだは食べたものでできている。出てくるものも然り。肉食で体臭がきつくなるとよく言われるけれど、同様のことが尿にも言えるのだという。あと、アルコールも悪臭の素らしい。嫌な匂いのものは口にしたくないから、自然に野菜中心の健康的な食生活になっていくのだとか。


ここからR-18 ------------

セクシュアルなことに関して言えば、食べたり飲んだりする特殊な嗜好もあるけれど。

もうすこし一般的なプレイのなかで、愛情表現として(わたしはそうおもってます)男性のを飲んであげるという状況もある。

あれも、薬を飲んでると変な味がしたりするのよね。。


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