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  • 2018.03.27 Tuesday
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眠り

イケアが眠ろう、NIPPON!!よりよい明日のためにというキャンペーンをやっている。

「自分に合った眠り」をデザインしようということで、ショップでは眠りのエキスパート「Nemmelier(ネムリエ)」がお買いもののお手伝いをしてくれるそう。(ネムリエて響きが可愛いかわいい

枕とか。こだわりだすときりがなさそう。
今は低反発枕を使っていて結構気に入ってるけど、横向いて寝ることが多いから、横向き用の枕とか試してみたいな虫眼鏡

街には「ちょい寝カー」なる睡眠診断車が出て
眠りの体験ができるとかzzz


TV広告以外のオルタナティヴが伸びつつある昨今、乳がん検診キャラバンとかもそうだけど、車を使った屋外型プロモーション活動が流行りだなーとおもう。わたしも1度、某製薬会社の企画をお手伝いしたことがある。

「体験」てのは、視覚的に流れていくだけのアピールより相当強烈な印象を残すものね。眠りの体験て、何分くらい寝れるんだろ?街なかいきなり寝るなんて、ちょっとやってみたいニコニコ











ぶらり生き埋めの旅

社用で出席したイベントで旅行券が当たった。

お誕生日の翌々日の出来事だったので、お誕生日プレゼントとしてありがたくいただくことにプレゼント

早速プランをチェック。寒いので、どうしても南の方へ目がいってしまう。

結果、行き先は指宿温泉にけってーい飛行機
前々から気になっていた砂むし風呂(砂浜で顔だけ出して埋められる)体験しちゃうぜ温泉

あちこち行こうとあんま欲張らずに、ぷらっと行ってぷらっと帰ってくるつもり。
揚げたてのさつま揚げとか食べたいなモグモグ



同・級・生

mixiで突然のメッセージ。

中学の同級生だとおもう、とのことだけど、プロフ見ても全然誰かわからない。
若干不審に思いながら返信したら、あだ名を名乗ってくれたので思いだした。

その男の子とわたしは、お互い彼氏彼女がいたけれど友達として仲が良かった。彼女とは部活が一緒で割と親しくしていたのだけど、わたしが彼と話すのが気に入らなかったのかちょっとしたいじめをされ、わたしは部活を辞めたのだった……ポロリ

そのことを彼に言おうか言うまいか、ちょっと考えて、やっぱり止めておいた。
もう過ぎたことですものね。

すこしばかりヤンキー風味だった彼、今はどんな男になっているだろう。


うるおい

極度の乾燥肌なわたし。
冬は寒さのみならず、乾燥も相当イタいムニョムニョ

人生是即ち乾燥との闘い、といっても過言ではないほど、いろんなことをやってみている。なかでも切実なのが、ボディクリーム選び。

世のなかには無数のボディクリームがあって、だから選択肢は多すぎるほどあるのだけど、リピートしたくなるような優秀なものにはなかなかめぐり会えない。

まるで行きずりの情人を渡り歩くかのように、試しては次、試しては次・・・。寝た男の数なんて自慢にならないのにね下向きあ、男じゃないか。

でもこれが最後の・・・?とおもえるようなステキな子が最近現れましたぴかぴか


グレートバリアアイランドビーのボディバター。(Made in NZ)
シアバター、蜜蝋、マヌカハニー配合で、蜂蜜ぽい香り。バターといっても割とやわらかいテクスチャで、うるおいは濃厚。

このまま幸せに添い遂げていけるといいなぁラブ




酒と泪と

生誕前夜に歌舞伎町。

なんでかこの地にくるとテンションがあがるので、雪がちらつく寒さでも楽しかった結晶

10年くらい前に住んでいた菅又(すがまた)荘というボロアパートは百人町に今も健在で、この建物の住人は外国人が多いため公共料金使用申込の際に適当なアパートメント名を申告したらしく、


ハウス菅又
スマータハウス


などと変な名前の書かれた書類が東京電力等から届いたものだ。



秋に泥酔して路上に転がったこと、年末に泥酔してバーのトイレに篭城したことを反省して、ここしばらくは大人しく飲んでいたのだけども、


飲まないぷみさんはぷみさんじゃない


などといわれて、


期待されてるのか?
応えるべきか?


なんて、飲む気まんまんになってみたり。(ダメゼッタイ


青山な夜

学校帰り、A子ちゃんと表参道PURE CAFE

焼き林檎、震える美味しさ赤りんご

ここって、うちの近所のベジカフェCafe Eightの姉妹店らしい。
(ここは、ヴィーガンとは信じられないほどリッチで濃厚なお料理を出してくれる)

A子ちゃんのNY友達Jちゃんと合流、純豆腐食べにいく。

たまに辛いものっていいね。寒いし。

といっても、わたしの辛さ設定は最甘。隣のJちゃんの設定は最辛で、明らかに色が違った。

Jちゃんは最近インドを旅してきたとかで、珍妙なインド人の生態を話してくれた。

インドってすごいなー。世界にはきっとそういう場所も必要なんだろう。

潜入ルポ

アムウェイお料理教室。

「先生」のお宅に男女十数名が集まって、2時間ほどで7品のお料理を作る。使用するのはアムウェイの鍋、フードプロセッサー、電磁調理器。

まずは自己紹介。初めての人(わたし含む)は、連れてきた人がみんなに紹介する。そして、ところどころに鍋の素晴らしさトークなどが織り込まれつつの調理。

料理を食べながら、雑談のような感じでさりげなく素性にチェックが入る。「先生」はわたしを誘った友人に、わたしとの関係を問う質問をし、

「あなたのフロント?もうサインしたの?」

と聞いていた。帰宅後調べると、「フロント」とは自分が勧誘したメンバー(自分の直下に位置する)のことらしい。・・・絶対しないけどねサインなんてあっかんべー

「先生」のお宅にはアムウェイからの数々の「認定証」的なモノが誇らしげに貼られている。相当やり手なことは、語り口や周りからの扱われ方でもわかる。他には「金持ち父さん」等ビジネス本やアムウェイ本、超ポジティヴな張り紙 on 冷蔵庫が目についたものの、ガン見するわけにもいかない(やぶへびになりかねない)のでじっくりとは見られず。

「先生」は、販売を(今は?)やっていないらしい。だから自分から買えとは言わないのだけど、

「欲しい方はお友達に買い方を聞いてください」
「今だと24回払いで金利が0なのよ」
「宝石を買うなら鍋を買いなさい」

などとプッシュしてくる。・・・絶対買わないけどあっかんべー


話のなかには、折に触れて「成功」というフレーズが出てくる。

「成功」ってなんですかね?

創作関連における「成功」なら想像つくのだけども、ビジネス的なそれはわたしにはよくわかんない世界。

そして別に「成功」って必須ではないとおもう。「成功」以外にも幸福ってあるんじゃないでしょうかねー、わかんないけど。


わたしを誘った友達(以後「A」)とは、アムウェイ(以後「アム」)の話をしたことがない。だからAがどの程度アムにコミットしているのかはわからないけど、まだあまり深くはなさげな雰囲気。一方Aの友達(以後「B」)は、結構どっぷり浸かっているように見受けられる。

AとBには、将来店をやりたいという夢がある。その資金作りとおもってアムをやっているのかも知れない。

わたしはAと仲良くしたいし、Aの夢もすごく素敵だとおもっていて、是非実現させて欲しい。でも、わたしはアムに当事者として関わるのは生理的にムリだ。(今みたいな傍観者なら面白がっていられるけど)

いつの日かAに
「アム抜きでのお付き合いをしたい」
と言わなければならないかも知れない。

この手の相談は知恵袋とか質問箱なんかに山ほどあって、
「そのせいで壊れる人間関係ならそれはそれだけのもの」
ってよく言われているけれど、実際自分の身になってみると、やっぱ怖いよ?

わたしがNoをいうことでAが傷つくのではないかしら?
アム抜きなら用無しとばかり連絡がこなくなるのでは?

それならそれで、って話しだけど、もしそうなったらやっぱ切ないよ?

ビタースイートだにゃノーノー

射って射って射ちまくれ

流行にのって、風邪をひいてしまいました病院

家にあったクスリを飲むも、まったく効いてる気がしない。
いつものプラセンタに、ビタミン系のナニカをプラスして注射すれば風邪にも効くのでは?とおもい、予約を入れる。

病院で注射メニューを見せてもらう。
アリナミンFというのの効用に風邪が含まれていたのでそれにしようとおもったけど、看護士さんがビタミンCのがいいと言うのでそっちにする。

カクテルで一発射ってもらうつもりでいたのだけど、プラセンタの静注はオススメしない(ショックを起こす可能性が上がるらしい)とのことで、プラセンタ:筋注/ビタミンC:静注の2発射つことに。

待つことしばし。看護士さんが持って来た注射器、太っ!直径3-5cmくらいあるよ?血管にこんな大量のモノを注入するのは初めてだわてれちゃう

痛いし気持ち悪いのでヤラれてるところは見ないようにして、つつがなく注入終了。

銀座で注射して、中目の駅に着くまでの間にだいぶ楽になったような?

やっぱ血管にブチこむって最高ねラブ

香水を買いに

タンドゥル・プワゾン(Dior)な気分だったけど売ってなかった。ミッドナイト・プワゾンもいいかなとおもったけど、惚れこむとまでいかなかったので見送り。

結局、普段遣いに良さそうなモン・アンジュ(マリナ・ド・ブルボン)購入。

甘く優しいフローラル。18歳(!)くらいのころにつけていたフルール・ダンテルディ(ジバンシー)と似ているような?


話変わって、
アムウェイのお料理教室のお誘いが。
ちょと考えたけど、「何でも見てやろう」ということで参加とおへんじ。

どうなることやら……おや?

何でも見てやろう

唐突な 誘いに乗るのも 一興哉

ということで、中目黒やまやへ。

梅酒の種類が多くてうれしい。
*酒家を訪れて、お酒のメニューのヴォリュームが多いと好感度があがるし、カクテルがベース別にカテゴライズされてて、かつレシピ(何でできてるか)が書いてあると評価が何割増かになる。

お料理は銀鱈西京漬、アボカドの炭火焼などいただく。どれも美味しいモグモグ


Bitchを名乗るインモラルなわたしだけれど、実は真面目で真っ直ぐなところもあって(自分で言うな?)男性の不実にもやもやとした思いを抱いたりもするのだけども、この際割り切って何でも見てやろう、取材してやろう、とおもった。

今宵は、年増好きの20代男性に取材。
幼児連れの綺麗な母親にグッとくるのだそうな。小さい子を抱えてなお美しくある(努力)というのがポイントらしい。でも、疲れた感じとか眼の下のクマとかも捨てがたいんだってさ。

人の好みというのは、ほんとうにさまざまねぇ[:ふぅ〜ん:]

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