スポンサーサイト

  • 2018.03.27 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


霊験あらたか?

自分が厄年(前厄、いうの?)であることに気づき、お祓いを受けて1週間。
なんだか確かに厄が祓われたような・・・

まずは、今のダンスミュージックを普通に聴けるようになった。

元カレがDJであり、彼とわたしの音楽志向がほぼ一致していたがため
自分が本来好きな音楽であっても、彼がプレイしていた、
という印象がついてしまって、それらの音楽を聴きたくない、という状況があった。

が、別のDJがそれらをプレイしてくれることにより、元カレのイメージが払拭され
わたしはわたしの趣味を堂々と貫けるようになった。
かつ、元カレよりオトナなDJなのでもっと上手な使い方をしてくれるしねバー

そして。
気になっていたものの恋人の存在が発覚、もうわたしから連絡はしない、
と決めていた彼から、デートのお誘い。

ナンダヨイマサラ・・・

どういうつもりのお誘いかわからないけど、わたしと会って話したいと思ってくれた
ことは素直にうれしくおもう。(男女云々抜きで、人としてね

わたしから積極的にどうこうはありえないけど、勝手に好きになられる分には
わたしの関知するところじゃないしね、なんて。(biiiiiiiiiiiiiiiiitch!!!!!!!!!!!!!!

そんな不埒で傲慢な姿勢は冗句ですが、普通にお話ししてきます。


reborn

Moonwalkin' Blogを略して「ムログ」というのがなんだかいいなーとおもい
このブログの略称を考えてみたものの、思いついたのは「B-Log」くらい。
略になってない・・・

昨夜はとても楽しくて、なにかがチャージされたような感じ。
このアゲな気持ちをなぞらえないでもなく、本日の私訳はAndrogyny


Androgyny: Garbage

何もかもがうまく行かないとき
生きてく意味を見失ったとき・・・
ねえ、人生には変えられないことなんてないのよ
ひっくり返せないことなんてないの

誰も孤独は望まない
誰もが誰かを愛したい
樹からすももをもぎとるように
何故うまくやっていけないの?

女子トイレに男の子
男子トイレに男の子
貴方のなかの両性を解放なさい
客間の男の子たちは堅くなってきてるわ
貴方の意識と両性を解放してあげる

つるにぶら下がる熟れた果物ほど甘美なものはないわ
こんな見事な牡蠣を見たことある?
渇くことのない深い川みたい

小鳥と蜜蜂が共にさえずる
陽の光浴びて宝物みたいに輝く
ねえ一緒に楽しみましょ
興奮するために必要なことを何でもすればいいのよ

閉ざされたドアの奥でも星空の下でも
どこにいようと構わない
目についた宝石を拾うのよ
運命の人を逃さないで

Lucky Star

台風・・・
今宵はおでかけとはりきっていたのに。
といっても家を出るのは深夜(むしろ早朝?)なので、
それまでに雨があがってくれるといいのだけど。

わたしのベッドルームは東向きで全面窓なので
晴れた日は嫌でも朝陽で目が覚める。
逆に太陽の無い日は目が覚めるのが遅い。
これは、贅沢(目が覚めたら起きる)してみてわかったこと。

雨の日は大好きなお洗濯が気持ちよくできないし
窓を開け放つこともどうか(湿気が)って感じなので
さまざまな家事をやる気が非常に減退してしまう。
今日のわたしの暮らしぶりはまさにニート。せめて踊りにでもいかないと。

というわけで、今宵のパーティーへの期待を込めて、本日の私訳はLucky Star


Lucky Star: Madonna

貴男は私の幸運の星
どこにいようと、貴男は私のうえで輝いている
貴男のことを想うだけで、私も輝きだす
貴男の光が必要なの
ベイビー、解るでしょ?

輝く今宵の一番星
その光ですべてがうまく行くわ

貴男は私の幸運の星
闇を照らし出してくれる
迷ったときは導いてくれる
振り向けば貴男がそこにいてくれる

さあ、今宵その美しい躯をきらめかせて
貴男ならすべてうまくやれるわ

貴男は私の幸運の星
星を手にした私は最高にラッキーだわ

Sorry

翻訳作業が好き。

他人の言葉をいかに解釈するか、どんな言葉を選ぶか
なかなか楽しく刺激的な脳遊び。

折に触れて、いろんな曲の私訳を載っけていこうかとおもいます。
オフィシャルな邦訳があまりにも・・・だから、
ただ好きだから、その辺もまあ、いろいろで。
本日はSorry


Sorry: Madonna

「ごめんね」
なんて、もう聞き飽きたわ

もう聞きたくもないし
知りたくもない
「ごめんね」なんて言わないで
もう聞き飽きたの
私はひとりでやっていけるわ

「許して」なんて言わないで
こんな事が何度あった?
もう沢山なの

貴男は自分で思っているほどの男じゃない
大口を叩くのもいい加減にして
嘘やでまかせばかり聞かされてきたけど
貴男は自分が望む姿の半分にも達せてない

安っぽい言い訳は止めて
貴男の話を聞くより他にすることがあるの
都合がいいから私のところに居たんでしょ?
言い訳は止して、貴男には一生理解できっこない


不健康、のち健康

朝から気合いを入れて、プレイ中のゲームのラスボスに挑む。
見事勝利でスッキリ。
(主人公7人中まだ3人めなので、また別キャラでやるけど)

夕刻、bikeride片道40分ほど。

あ、この道とこの道はこうやってつながっているんだ、
と、自分の家といろんな街の位置関係がわかって楽し。

肌寒くなってきたけれど、木々の葉はギリ・グリーン。
黄色いものが混じりつつも、まだ緑を楽しめる。
やっぱ緑って大切。(いろんな意味でねよつばのクローバー
お部屋にある緑も、小さいけれど、確かなうるおいをあたえてくれている。

ギリ、引きこもらず

最近は、移動は専ら自転車である。
大抵のところは行けてしまうし、運動にもなるだろう、とおもって。

今日はなんとなく、歩いてみようかな、とおもい
徒歩にてクリーニング店へ。

自転車に乗るのと歩くのとでは、移動の速度・視点の高さが違う。
よって、見えてくるものも変わるし、そこから想起されるもの、
つまりアタマのなかの感じも変わってくる。

そんな違いを感じながら、あるいた。


ところで、わたしはいろんな種類の植物たちと同居している。
サンスベリア、グレープフルーツ、ワイルドストロベリー、オレガノ、
カモミール、などなど。
2月に今の部屋の契約が切れるので、引っ越さないといけないのだけど
この子たちのために、日当りは譲れない条件である。
もちろん自分のためでもあるのだけど。
部屋の日当りが悪いと寒いし暗いしジメジメするし、からだが動かないのでムニョムニョ

It is no use crying over spilt milk

あと2週間ほどで元夫が訪ねてくる。

彼とは離婚後絶縁状態にあったが、私が彼にしたことがまんま自分に返ってきたとき
自分のしたことがどんなに酷いことであったかを思い知り、わたしから連絡をした。
以来、頻繁にskypeで連絡を取り合うようになった。

復縁・・・それは正直難しいであろう。
一度酷いかたちで離婚していること、今は異国に暮らしていること、
わたしの周りも彼の周りも反対していること・・・逆風ばかりである。

しかし、皮肉なことに、わたしたちが望んでいる「これからの人生」は
全くと言っていいほど一致している。
家族を持って、平穏に暮らすこと。

今になって一致したのではなく、ここが一致していたからわたしたちは結婚した。
そこへ気まぐれなオトコが乱入、気が済むまで引っ掻き回したあげく
後ろ足で砂をかけて去っていった。これが現在の状況。

互いの酷い仕打ち(私は出奔した。それには浮気心だけではなく、それなりの理由があった。元夫はキレてありえない嫌がらせをした)にも関わらず、今、わたしたちは互いを思いやる心で通じ合っている。
でも。元に戻るのは限りなく難しいだろう。

それがわかっていながら、わたしたちはもうすぐ1週間を共に過ごす。

最近わたしは、彼の優しさと愛(彼は今もわたしを愛していると言う。この場合のloveは、必ずしも戻って来て欲しい、という意味ではないが)にやられっぱなしである。
淋しいから、というのもあると思うけどね。

confusing.............



玉砕

本日某所でとある集まりあり、
かねてから気になっていた男性の恋人と遭遇、
というかにこやかにお話しもした。

まあねー、いるよね、彼女くらい。素敵なひとですもん。
その子に女として負けた気はそんなしなかったが(biiiiiiitch!!!!!!!!!!!!!!)
わたくしの人生にこれ以上「略奪」の二文字は要らないので
すっかり戦意喪失。

結構鋭いな、相関図ジェネレータ

ひとりで生きろ!
勝手に生きろ!
てのがきっとわたしに今下されているミッションなのでしょうな。
おう、やってやるさ。

とか言いつつ、この世にたったひとりぼっちのような気がして
淋しくなってしまった、というのがほんとのところ。

ちゃんと友達も家族もいるんだけどね。
(そもそも今日だって集まりに誘ってもらったのだし)
そのうち独り身にも慣れるはず。はず。

花のいのちは短くて

あんまりにも風邪が治らず、もう4日も発熱しっぱなし。
変なトリップ感(気持ち良くはない)が続いている。
もちろん喉が痛いので、喫煙はしていない。

流石に怖くなって、近所の病院へいったけど、やっぱ風邪だと。
肺炎とかじゃないかと怖れていたので一安心ではあるものの
薬飲んで安静にするしかないって。
してるんだけどなー。

しかし、人間て病気になるといくらでも寝られるのね。
今週は、用事があるとき以外はほとんどベッドで過ごしている。
でも、ちゃんと眠っちゃうの。一日何時間寝てるんだろ?

病院は家から徒歩5分くらいのところにある。
その道のりはなかなかにグリーンで好きな道。
名前も分からない野の花をみつけ、自分へのお見舞いにすこし摘んできた。
flowers

この写真は帰って来てすぐに撮ったもの。
日当りに置いてたせいか、寝て起きた今はいくつかしぼんでしまった。

病院で貰った薬を飲んだらいくらか楽になったけど、まだ熱下がらず。
でもこれからまた面接なんだわ・・・声出ないのに撃沈

赤さんというミッション

風邪が治らない。
パワーのありそうな食べ物(獣肉とか?)を食べないから?

昨日は微熱ありながらも持病の病院へ。
待合にて赤んぼを見て、あーわたしはコドモが欲しいのかな、とおもう。

コドモを育てる、というのは他に類のないすごい体験だとおもう。
うまく行かずに殺しちゃうなんて事件も起こるくらい
自身の人間性も共に成長が必要な大事業なのだとおもう。

今興味があるのはきっとそこ。

恋愛もいいけど、ある程度は経験したし。
次のステージに進んでみたい、と意識下で願っているのだとおもう。

で、そこが噛み合わなかったのが元カレとの別れの大きな理由かもしれない。
(彼はまだ家庭に縛られたくなかったとおもう)

そゆ意味では、元夫はコドモ欲しい、欲しい言っていたので
その辺の意識は一致していた。だから結婚したのかな。

元夫、今度来日するからJ姐さんにならってタネだけもらおかな・・・
彼の子ならきっとルックスは良かろう。

・・・いやいや、コドモだけできてもわたしには育てるだけの経済力がないんだわ!

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2007 >>
twitter
訳書


social library
BCCCS
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
SEO
無料でSEOならSEO.CUG.NET
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
ボタニカル・ライフ―植物生活
ボタニカル・ライフ―植物生活 (JUGEMレビュー »)
いとう せいこう
都会のベランダで、小さな緑たちのしたいようにさせる、自由放任園芸。植物たちとの日々は、静かで悦びに満ちている。
recommend
ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版 [DVD]
ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版 [DVD] (JUGEMレビュー »)

少女たちが神隠しに遭ったのは、少女という生きものがこちらの世界とあちらの世界のはざまをたゆたうものだからなのかも。
recommend
町でいちばんの美女 (新潮文庫)
町でいちばんの美女 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
チャールズ ブコウスキー
貴男が私を愛しているって証拠が欲しくて、私は私を傷つける。
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links