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ミュージック・カルト・コントロール 6/10

すべては周波数(振動)である、ということが言われます。

音(聴覚)しかり、光(視覚)もしかり。

人間関係の「波長が合う/合わない」っていうのもきっとそうなんだろうな。


A=440Hz VS A=444Hz
 不協和周波数をチューニングし、集団ヒステリーを放送する最新・最高の戦争誘発技術を生みだす、音楽兵器の研究開発がもっともらしく承認され、ついに開始した。カバナーは次のように記している。

 成果は、1939年にロンドンで開催された国際会議にてもたらされた。おそらくは、現在の傾向と以前の平均律との妥協案として、コンサートピッチの国際標準をA=440Hzとすることで合意した。ロイヤルフィルハーモニーが使っていたA=439Hzに非常に近いことが起源と言われるが、疑わしい。BBCはA=440Hzにて放送を開始した。正確を期して、チューニングは電気的に行われた。(20)

 秘密工作員と検閲が生んだ、平均律についての思い違いを解消するため、カバナーはリュウェリン・S・ロイドの英国王立芸術協会機関誌(1949年12月16日、P80-81)収録の『International Standard Musical Pitch』という著作にある、BSI(訳注:英国規格協会)代表による仮説について言及している。事実上、ロスチャイルド/ロックフェラーの銀行一族に掌握されているBBCのプロパガンディストは、クリエイティブな芸術性や音楽制作の精神性を認めることなく、放送用の440Hzの周波数を以下のように電気的に生成した。

BBCチューニングトーンは、100万Hzの周波数で振動する圧電性結晶によってコントロールされるオシレーター(訳注:発振回路)から生成される。分配器で1000Hzに落とし、11倍した後25分割すると440Hzとなる。439Hzは素数(訳注:1とその数以外の整数で割りきれない)であるため、このような方法で放送することはできない。(20)
 

 過去の調査・分析、およびウォルトン、コーラー、リードその他の専門家によりインターネット上で行われた議論(23)によると、A=440Hzの周波数の音楽は、人間のエネルギーやチャクラ・バランスを障害する。心臓から尾骨までのチャクラは、A=440Hzのチューニングによりほぼショック状態になる。一方、心臓から上のチャクラは刺激を受ける。
 ウォルトンは、平均律 A=440Hzは、ソルフェージュ周波数741HzのF#にあたると発見した。この振動は脳の松果体、エゴ、左脳機能、ハート・心で感じる直観、クリエイティブなインスピレーションを刺激する。
 本項の情報をもとに、A=440HzとC=528Hzの間にある「デビルズ・インターバル」(訳注:三全音/トライトーン、全音三つ分離れた和音で、不協和音になる)、平均律の精神抑圧的影響、想定される健康への影響について、ぜひ考えていただきたい。健康で幸福に生きること、より高い人的価値や愛、信頼、喜び、勇気といった感情の表現に関しても考える必要がある。(22, 36)
 宗教的指導者たちは、ピタゴラス学派に価値を見いだされた古代ソルフェージュ音階を抑圧した。トバイアスによれば、ピタゴラス学派はへルムホルツの生体エネルギー的認識論と同様の考え方をしていたという。(8) 528Hzとそれに調和するA=444Hzの生体エネルギーは、A=440Hzの押し付けに対し、人々が世界的に怒りの声を上げるに十分なだけ与えられている。また、528LOVERevolution(訳注:「528愛の革命」、原著で「ミュージック・カルト・コントロール」の次に来る章のタイトル)もこの情報に基づくものだ。(22, 36)
 この知識により、なぜ多くの音楽家が、直観的にA=440Hzから若干上げたり下げたり、シャープにしたりフラットにしたりした方が良くなると感じるのか、説明がつく。最高の音楽体験を追い求める音楽家は、自然や自然のピッチに対して高い感受性を持っている。聖なる宇宙のエネルギーの流れから生まれるハーモニーを乱すものは、本能的に拒否せざるを得ないのである。(21, 22)

A=444Hzを支持する専門家
 リュウェリン・S・ロイドは、英国王立芸術協会機関誌(1949年12月16日)の中で、例として「より高く」、「より明るく」、A=440Hzよりなめらかで活力ある周波数を求める彼自身の衝動を描写している。ロイドはA=440Hz批判の先鋒であり、440Hzを忌避する一般的な感覚を「より高いピッチを求めてやまない欲求」と表現している。英国の作家/作曲家であるロイドは、A=444Hz、つまりC-5のピッチが528Hzとなるチューニングが好ましいという。彼は、広く世界中の音楽家が、平均律より4Hz高いこのピッチを心地よく感じると書いている。(20) 以下がその文面である。

1940年代末〜50年代始め、私は電子オルガンをオーケストラの通奏低音楽器(低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて伴奏する)として使うためにチューニングしていた。ニューヨークオーケストラの音楽家たちは、楽器をA=440Hzにチューニングするよう指示されて苦労していた。オルガンをそのピッチに合わせて演奏すると、他の楽器に比べフラットになる。一方、オルガンをA=444Hzにチューニングすると、この問題はなくなった。ニューヨークオーケストラのいつもの演奏には、後者のピッチが適しているのだ、と私は判断した。A=440Hzにチューニングしていても、無意識のうちに心地よいほうへもどってしまうようだった。(20)

 同様に、ベテランピアノ調律師でカスタムピアノのデザイナーでもある、ダニエル・コーラーの最近の研究では、プロトタイプのピアノの有益な音響的/精神的影響を提示している。このピアノには、A=444Hzに調律し高い張力がかかる弦に最適な、花崗岩のブリッジが使用されている。コーラーは、528Hzの周波数がもっとも力強く長く響いた、と興奮ぎみに報告した。(23) 音量と残響時間を計ったコーラーは、次のように述べている。
「入門用の、幅5フィート1インチのグランドピアノを使ったが、9フィートのグランドピアノにも増して、減衰の少ないサステイン(訳注:楽音が保持されていること)を得ることができた。誇張でもなんでもなく、これは事実だ。プロとして35年間のキャリアを賭けてもいい。」(24)

参考文献:
20) Cavanagh L. A brief history of the establishment of international standard pitch A=440 Hertz. (Pdf file is available for a free download. See reference here: http://en.Wikipedia.org/wiki/Concert_pitch.
Cavanagh cites Lloyd’s paper as: Llewelyn S. Lloyd, “International
Standard Musical Pitch,” Journal of the Royal Society of Arts 98 (16 Dec., 1949), 80-81.
21) Collins BT. The Importance of 432hz Music.
See: http://www.omega432.com/music.html22) Horowitz LG. LOVE528.com website and the online journal Hydrosonics, provides much information on the 528Hz frequency.
23) Koehler D. Pianos, Violin, and New Concert “A.” Concert for the Living Water, LIVE H2O, Official Forum. Discussion on A=444 (528),
Jan. 25, 2010;
See also: http://web.me.com/len15/MUSICAL_CULT_CONTROL/Leonard_G._Horowitz.html
24) Koehler D. Personal communication, May, 2010.

(翻訳:渡辺亜矢 Japanese translation by Aya Watanabe


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コメント
えふ。さま
お読みいただきありがとうございます。
次の掲載では、432Hzについてご紹介します。

本の方では、聖書、数学、物理学などの切り口でも展開していきます。
のんびりお待ちくださいませ。
  • ぷみ
  • 2011/06/12 3:39 PM
翻訳有難うございます^^
ちょうど、原本ではこの6/10辺りから、具体的な周波数についての説明があると思いますが、そこが一番知りたかった部分でもありました^^;

本が出された時には、是非とも購入もしようと思っています。今後とも頑張って下さい。

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