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一票の格差

もうすぐ衆院選。

学校で習った遠い記憶・・・「一票の格差」。

 
ここで調べてみると、衆院選でのわたしの一票は0.47票。ちなみに、実家の住所で調べてみたら、もっと低くて0.45票。

選挙きっちり行ってるのに、半分以下の価値しかないなんて

と言いつつ、一票に一票未満の価値しかない人というのは、実は有権者の過半数に達するらしい。

こんな異常な状況でいいの??

これに対してわたしたちにもできることがあって、それは、選挙の時におまけのようについてくる「最高裁裁判官信任投票」で国民審査権を行使すること。
 
傍聴マニアでもなければ、裁判官の名前を見せられても「?」だけど・・・

「一人一票未満は合憲」と主張している裁判官がいて、その人を不信任する(×をつける)ことで、状況を変えていけるかも知れないのであります。

詳しくは 一人一票実現国民会議で。。

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  • 2017.04.19 Wednesday
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  • 20:24
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コメント
コメントありがとうございます。

今回はこの件でずいぶんキャンペーンされていますが、まだまだ届いていない人も多いでしょうね。でも少しずつでも行動するしかないのかなって思います。
  • ぷみ
  • 2009/08/28 3:53 PM
最高裁の判決は、投票価値の平等性より国会の裁量性(2倍を超えても、5倍を超えても)を上位においています。毅然として違憲だと判断してしまえば、国会で修正するしかなかったのに、ずるずると格差を拡大させてしまった責任は重大。我々に出来る事は最高裁判事で合憲判断をした判事にXをつけるしかないのですが、テレビでも新聞でも、ホームページでも誰がどう判断したかを報道しませんし、よく解りません。空白で出すと、10年間信任その後は定年退職、勲一等。かって罷免された判事がいないのでなんだか虚しい儀式。当選議員より多くの票をとって、落選していく候補者と、彼らに投票した私達の虚しさ、悔しさ。民主主義とは平等からしか生まれないはずなのに。
  • keyaki
  • 2009/08/28 3:47 PM
コメントありがとうございます。

難しい問題とは思いますが、先進国でここまで格差が大きい国は他にあまりないのではないでしょうか?

例えば首都圏だけが突出しているというわけでもなく、現に、私の実家は私の住む東京23区より一票の価値が低いです。実家のある地方は、昨年の不況以前から経済状況がかなり悪いですが、これでは声が届きません。

有権者の過半数の一票が一票未満の価値しかないというこの制度は、もはや本来の機能を失っているのでは。

地方への配慮も必要だとは思いますが、格差をこのままにするのが配慮にあたるかというと違う気がします。もっと別の方法があるのではないでしょうか。
  • 2009/08/23 11:03 AM
ある程度は我慢してもらえないだろうか
地方に住む人の意見が反映されるには3倍くらいまでは我慢してもらえないだろうか
多数決に屈してしまえば地方は疲弊してしまう
市町村合併もそのあおりを食って
周辺地域はさらに疲弊してしまった
地方で都会の人たちの野菜を作っている。あなたたちは日本産を高い金を出して買っているではありませんか
さらに地方に疲弊を強いているのですか

わたしもはじめは2倍以上はおかしいと思っていましたが小泉改革で周辺地域が市に合併され回りの町村が疲弊していくのを目の当たりにして議員の数の必要性を感じました
地方にも議員がいて発言する機会を持たしてください

都市に住む皆さん方もお盆やお正月に里帰りしてあまりにも荒廃して行く故郷を何とかしてあげたいと思いませんか

1表の格差はその故郷の声を代弁してくれる議員さんですよ

せめて3倍までは有効の判決を支持したいと思います


  • わたつみ
  • 2009/08/23 4:14 AM
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