ラーレリ EVオリーブオイルOG

OLIVE JAPAN受賞オイル第2弾。

 

このオイルは、またまた受賞オイルの中からお手頃なものを探していて見つけたんだけど、何だか見覚えあるような感じがしていた。

 

オイルと一緒に石鹸も買おうとしていて、前に買ってとても良かったものを再度注文しようとしたら、オイルと同じメーカーだった!

 

食用だけではなく、お風呂で使う石鹸の原料としてもオリーブオイルが好きで(しっとりしているから)、泡立ちもきめ細かく、香りもいい!とラベルを保存しておいた石鹸があって、それがラーレリ。食用にも化粧用にも良いオイルを作っている会社だったんだね。(ちなみに、オイルはそこそこの価格だけど、石鹸は全然高くない。)

 

お味は、ピリッとした辛味が少なく、まろやかな感じ。緑色もさほど濃くない。

 

 

顔を描くようになってきた2歳児。


テレタビーズで英語

天気が悪くて外遊びできないときなどに欠かせない、知育DVD。

日本語のものはテレビで十分だと思い、買うのは英語のものにしている。

 

 セサミストリート、ディズニーに続き、私自身が大好きだったテレタビーズも購入!

 

 若かりし日、おうちアフターアワーズで観ていたゆるゆる&ドラッギーなタビーズ。

 夜遊び後のぼんやり頭に、あの独特な世界観がとても気持ちよかった。

 しかしこどもの頭のなかは、常にあんな感じなんだよね。

 

 教材としては、どうなんだろう?

 はるちゃんは夢中で観ているので、いいんじゃないでしょうか。

 情報量が多すぎず、単純でわかりやすい。

 (セサミは早口でいっぱい喋るので、英語シャワーにはいいけど、低年齢では全部把握できないかも)

 

きゅうりうまし!

 


オリーブオイル

 本物オリーブオイルを食べてみる、ということで、OLIVE JAPAN受賞オイルを探して買ってみた。

 

 スーパーで普通に売っているものと比べたら高いけれど、受賞オイルとしてはかなりお手頃。こだわり抜いて作られた宝石のような高級オイルはきっと素晴らしい味がするのだろうけど、庶民が毎日使うものとしては現実的ではない。このくらいの価格なら、サプリや病気になってからかかる薬代の代わりと思えば、出せないこともないのでは。

 

 『そのオリーブオイルは偽物です』のなかにあった

 

「スーパーマーケットオイルの王者」とは、実はわたしが勝手に名付けたものですが、スペインのある会社(G社とでもしておきましょう)は販売先を大手の量販店に定め、自分では畑を持たず、もっぱら高品質な製品を作る複数の生産者から契約で直接オリーブオイルを買い取り、自分のブランドで販売しています。G社にオイルを売る高品質生産者にとっても、自社ブランドでの販売力が足りず、オイルを売り残してしまうリスクを回避でき、また超高品質ではないロットの販売先としてもこの会社がちょうど良い販路となって双方にメリットを提供します。いわば需要と品質の調節弁をG社が果たしているわけですが、調達先が優れた生産者のため、G社のオリーブオイルも毎年世界の品評会で賞を受賞しています。

 

という記述の「G社」とはこのゴヤではないのかな?なんて気がしている。あくまでも私個人の推測に過ぎませんが。

 

 お味は、グリーンでスパイシー。このちょっと苦かったり辛かったりする味わいは、ポリフェノールが多く含まれる証らしい。オリーブの品種はいろいろなものがブレンドされているそう。美味しいです時々ウインクペコちゃん

 

早朝の朱鞠内湖(日本最寒の地)

 

 


本物オリーブオイルを探して

オリーブオイルは偽装が多く、本物を見つけるのは難しいらしい。。ということで、本物探しのガイドとして購入した本。

 

 政府の認証さえもあてにならないという絶望的な状況で、ラベルでも価格でもオイルの質は判断できず、結局は人の官能に頼るしかないみたい。

 

 それこそ、著者の主催する日本オリーブオイルソムリエ協会で勉強してみたい!

 

 まあそれもなかなかすぐには実現できなそうなので、まずは巻末のOLIVE JAPAN 2015受賞オイルリストを参考に、本物の味を勉強してみようかな。

 


オリーブオイルの世界

 これまで常識とされてきた「植物油=ヘルシー」「動物性脂肪=悪」というイメージは真逆であるらしいとわかってきた。オリーブオイルも例外ではなく、キャノーラ油などよりはずっとましとしても、発がん・脳出血促進作用があるという。(『本当は危ない植物油』(奥山治美)より)

 とは言っても、オリーブオイルなしに私の料理は成りたたない。少しでもよいものを選ぶにはどうしたら?ってことで、この本。

 何件かのレビューにあったけど、この本はそういう実用的なガイドというよりは、オリーブ(オイル)と人間との関わりを、ややもすると詩的に描いたりもする本だった。良質なオイルを選ぶための指針も書かれてはいるんだけど、オリーブオイルの歴史などに割かれているページ数のほうがずっと多い。で、それが面白かった。

 オリーブオイルに限らないけれど、業界には不正が横行していて、「エキストラバージン」という言葉から想像されるような、混じりけのない良質のオイルには滅多にお目にかかれないのだという。誠実に作れば価格は高くならざるを得ず、質の悪さを脱臭・着色・混ぜものなどでごまかした安物とは勝負にならない。それでも信念を持って取り組んでいる生産者もいて、私が共感したのはカリフォルニアのマイク・マディソン氏。

”ホームページもなければ、配送もせず、宣伝もせず、電話さえも引いていない。オイルの大半は近くの青空広場で適切な価格で売り、売れ残ったものは生活困窮者を支援している地元のフードバンクに寄贈している。

「私がオイルの価格を低く設定しているのは、人々に好きなだけ使ってほしいと思うからだ。私は、作物や製品の大部分をつくった場所から半径30キロ以内でしか売らない。このスタイルは18世紀のやり方だね。あの時代には、売り手も買い手も相手が何を望んでいるかよく知っていた。一方、今私たちが買うほぼすべてのものは、知らない人がつくったものだ。豪華な瓶に美しくデザインしたラベルを貼ってアピールし、広告・宣伝にお金をかけ、いくつもの賞を取って売りてに訴えようとする。だが知っている人に売るのであれば、そんなものはいっさいいらない」”

 21世紀の今、18世紀とは違ったかたちの商売もあって然るべきだけど、こと食品に関しては、こういうスタイルがいいと思うなぁ。


シュタイナー教育

 内容のまとめ。
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 人間は肉体・エーテル体(生命体)・アストラル体(感覚体)・自我体という本性から成る。肉体が誕生まで母体というさやに包まれているように、エーテル体は7歳まで、アストラル体は14歳までさやに包まれた状態であるという。これをふまえて、年齢に応じた働きかけをしていくことが大切になる。

 7歳までは身体の諸器官の基本形態をつくり上げることが最重要課題となる。この時期の幼児は、模倣から学ぶ。正しい環境にあれば健全に発達してゆくし、バカげた行動しか見ることがなかったなら、将来の愚かな行為に結びつく素養ができてしまう。

 7歳までの子どもは全身が感覚器官。からだ全部で味わい、見る。受け取った感覚印象は、無意識的・内的にも流れ込む。どんな印象も、こころに感じられたものはすべて、からだにまで降りていく。こころはすべてからだに変化し、からだになる。植物の種の中に、根を張り、のちに花を開き、実を結ぶものがすべて存在しているように、歯の生え変わるまでの子どもの中に、幸と不幸、健康と病気の種が、死ぬまでの地上生活のすべての種が播かれている。

 概念による理解を学ぶ以前に、その事柄を記憶によって知っていればいるほど良い成果が挙げられる。概念による理解のためには、あらかじめ貯えられた記憶内容の中から素材を取り出すことができるようになっていることが大切なのである。

 7歳から14歳までのエーテル体成長の時期に、自分を大宇宙全体の営みの一分岐と感じられるなら、その体験が意志を統一した働きにする。永遠なる大宇宙の根拠を感じさせ、体験させてくれるもの、すなわち存在に対する畏怖の感情はエーテル体に強い印象を与え、肉体を育てるためにも大きな働きをする。
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 とても腑に落ちる言葉で、まだ片言しか話せない今も、何を見せ、聴かせ、感じ取らせるかがとても大切なのだと改めて実感。自然の摂理や美しいものに沢山触れさせてあげたい。




イヤな気持ちを消す技術

 こどもは可愛い。けど、時にものすごいイライラを与えてくる存在でもある。

 こどもが憎いのではなく、目の前にある困った状況がイヤなだけなんだけど、笑顔になれなくて、こどもにも自分にもよくないなーこの感じ、という場面をなんとかしたくて、この本を買ってみた。

 まず気づいたのは、この本でいう「イヤな気持ち」とは、今ここにある状況というよりは、過去のイヤな経験(トラウマ)であるということ。でも、手法としては応用できそうだから良しとしよう。

 読み終わった結果として、この本の手法は、今とても役に立っている。いろいろなことが書かれているけれど、私にとって有用だったのは

「体験したことをどのような記憶として持つかという問題は、……それをどう統合するかにかかっています。

自分に都合よく統合するのも、都合悪く統合するのも、それはすべて自分がやっていることだと、はっきり自覚することです。」

という考え方。

 すべてはただ「在る」のであり、それになんらかの意味付けをしているのは各人の脳であって、絶対的な正誤や善悪というものはない。

 脳科学の観点からも、またスピリチュアルな観点からも、想念の力ということがいわれ、それはできると思えばできるし、できないと思えばできないということ。ポジティブに考えるもネガティブに考えるも自分次第であり、現実は自分が考えた方向に動いていくのだということ。

 目の前の状況をイヤだなーと思い、それに囚われるというのは自縄自縛とでもいうような不毛な行為。体調が思わしくないことを気に病むことも然り。(並行して健康的な生活を心がけつつ)病気を卒業したと宣言すれば、からだもそのように反応するのでは??

 と考えて、日々実践ちゅう。ネガティブな感情がストレスを生むので、ストレスがだいぶ減ったような気がする。

 ありがたや!

本当は危ない植物油

 健康的な食を考えた場合に重要なのが、糖と油脂。

 油脂に関しては、トランス脂肪酸の危険性とか言われるようになってきたけれど、マクロビ等で多用される菜種油がよろしくないとは!
 菜種(キャノーラ)油がなぜ良くないかというと、ラットで寿命短縮・異常行動(落ち着きがない、痛覚過敏)がみられ、それが母子間でも引き継がれたたためだそう。

 その他いろいろな植物油の問題が指摘され、結局のところ著者がおすすめするのは「シソ油・エゴマ油」だという。これは他でも多く言われているので知っていたけど、高い&加熱に向かない&味が好みではないので私は使っていない。

 結論は、シソ・エゴマ・亜麻仁・フラックス以外の植物油はどれも良くないという残念な結果に。最近話題のココナッツオイルも、ステロイドホルモン代謝に影響があって良くないみたい。植物油より良いとされるのが、魚油、バター、ラード、ヘッドなどの動物性油脂。動物性のものを食することを是とするか否とするかにはいろいろな思想も絡んでくるけれど、純粋に油脂の安全性を考えるとそういうことらしい。

 外食とかもあるし、完全に排除するのは難しいけど、なるべく良い油脂を選びたいものです。勉強になりました。





スピリチュアリズム

 2007年に出版されたこの本は、当時のスピリチュアルブームの中心的存在であった江原さんを軸として、スピリチュアルといわれるものについて紐解いていく。
(江原さん、最近見かけないけどどうしているのかな?)

 基本的には洗脳や脳が見せた幻覚ということで、神秘体験に関しては否定的なスタンス。私は神秘体験はありうると思うけれど、スピ系に関わる多くの人が「ドラッグ中毒や心の病」であるというのはほんとうだと思う。詐欺師的な確信犯も多いだろうし、虚言癖というか、事実ではないことを事実だと思い込んでいる人もいるだろう。(この辺は脳科学で説明可能みたい)また、見えたり聞こえたりする能力があったとしても、それと霊性の高さとはまた別の話であり、能力者=他人を導く善きシャーマンというわけではない。

 オウムについても触れられていて、面白かったのは仏教の中観思想という考え方。空観と仮観を上手に維持する思想で、「空:すべては観ている自分が作り出した情報状態にすぎないのだから、悪をもたらす者はポアしても構わない」と「仮:目の前にある物質は突き詰めていけば素粒子にすぎないが、皆それぞれ机や椅子など仮の役割を果たしている」のバランスを取り、「隣の人間は自分にとっては迷惑だが、彼は彼なりの縁起の中での自我があるので、ポアしてはならない」となる。仮観が絶対になってしまうと自分の土地は広ければ広いほうがいいということになり、また空観だけだと気に食わない世界は全てリセットするということになる。なので平和のためには中観思想が不可欠だ、と。

 苫米地博士は、自身の超絶的な思考を私のようなあまりキレの良くない頭でもわかるように説いてくださるので面白い。ほんとうに頭がいいってこういうことなんだろうな。

 以下、気になった言葉たち。

「世界が平和になってから皆でLSDを使うといいかもしれません。平和になる前に使うと洗脳されるから危険です。」

「空に向かってツバを吐くと自分の顔に戻ってきますが、まさに因果応報です。……ツバをもの凄い速度で吐き出して二○○年ぐらいして戻ってきたとします。そのツバを顔に受けた人があなたの生まれ変わりということです。あなたはすでに死んでいますから、ツバを受けた人は別な人です。でもあなたの業を受けたのだからあなたの生まれ変わりです。……アートマン[自我]が永続するから輪廻転生するのではなく、縁起の因果は継続するので、その縁起の対象が生まれ変わりと呼べますよという哲学です。……縁起による業の継続性による生まれ変わり説です。固有なアートマンが継続するからではないという説明です。」

スピリットウォーカー

 事実は小説より奇なり……

 著者ウェスルマン博士は、5000年後に生きる自分の子孫であるハワイ人男性の体に幾度も入り込み、未来の地球を体験する。

 科学者である博士は、神秘体験などというものには懐疑的だったのだが、自らがそこへ投げ込まれ、葛藤しながら状況を分析していく。

 5000年後の地球は、温暖化による海面上昇を経て、石器時代に「逆戻り」しているという。

 これにはなんだかほっとさせられもした。人間の身の丈に合った暮らしって、そういう感じなのかな、なんて。

 霊の世界では時間は双方向に流れるという。同じ魂が転生を繰り返す目的は、このように述べられている。

 すべてのものは二重の性質を持っていて、「不善」は「善」の残りの片方にほかならない。……人が成長するとき、なすべきつとめの1つは、自分の本性の明るい面を是として暗い面を克服すること……人はそれぞれ多くの人生を経て時を旅していき、ついには大いなる原型の内にある自分の運命を成就する。

 未来の暮らしが原始的であるあたりや、転生の解釈など、『クラウドアトラス』的でもある。

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