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  • 2017.08.23 Wednesday
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大麻解放論者の矛盾

 大麻解禁を訴える人が相次いで逮捕された。

 

 産業利用とか、医療大麻とか、そういう点からの解禁を訴えておきながら、違法薬物としての使用をしたということで、支援してきた人を失望させたり、解禁反対派に「それ見たことか」と嘲笑われたりしている。

 

 しかし大麻という植物には、病を癒したり、意識を変容させたりする作用があり、さらに産業にも役立つ、といういくつもの面が自然に備わっている。その面のどれかだけを選んで善としたり、悪としたりしているのは人間の勝手な理論でしかない。

 

 産業利用や医療大麻を訴えるという行為は、その方面にしか関心がない人がするべきなのではないかな。

 

 意識変容に関心があるならば、正々堂々とその権利も訴えればよかったと思う。産業や医療に比べて、解禁への道はめっちゃ険しいだろうけど。。大麻がもたらす陶酔作用を愛していながら、なかったことのようにして違う道に進もうとする矛盾が、うまくいかなかった理由なのでは?


反省

 『チョコレートからヘロインまで』という本がある。

 自然治癒力の大家、アンドリュー・ワイル氏ほかによる共著で、チョコレートもヘロインも依存製のある嗜好品=ドラッグであるという観点から、さまざまなドラッグについての公正な解説がされている。簡単にまとめると、相手を良く知ったうえでドラッグと付き合うのもいい、でも最高なのはナチュラルハイだよ、というもの。これは希代の良著で、子供ができたらぜひ読ませて正しい知識をつけさせたいと思ってる。

 はじめてこの本を読んだ頃は、ドラッグと縁を切った人がコーヒーはおろか、砂糖までも口にしないというのを聞いて、極端に振れる人なんだなーと思っていた。

 でも、砂糖(精製された白砂糖)は確かにドラッグと同列に語られるものだ、と最近思うようになった。

 昨日、お昼外食して、夜も急遽外食になって、いずれも普段避けているような油や甘味が満載なメニューだった。たぶんどっちか片方なら大丈夫だったと思うのだけど、ダブルで来たので無理、ってなったのか、夜中に腹痛で目が覚めた。

 私がレクリエーショナルドラッグを止めたのは、毒物を摂取したことによる肉体的苦痛が得られるハイを上回るようになったから。

 食べ物に関しても同じことで、たまに食べるケーキ美味しい、なんて思っても、あとでこんな目に遭うならもう止めよう、ってからだが自然に結論を出した。

 からだが弱いのはしんどいけど、正しいジャッジを下してくれることには感謝してる。

アヘン王国潜入記

ゴールデン・トライアングルと呼ばれるアヘン生産地域に住みこみ、一緒になってアヘンを作ってみたというレポート。

麻薬がたやすく手に入るところへ行って溺れてみたレポとか、社会問題としての麻薬(=他人事)を論じる本はよくあるけれど、ケシの種まきから収穫(と、賞味)までやってみたというのは、とても貴重な体験談だとおもう。

1995年当時の話しなので、今はも事情が変わっているみたいだけど、それにしても、ほんの15年ほど前。その時代に、陸の孤島のように隔絶されて、世界の国といったら中国とミャンマーしか知らない人たちがいた。米の裏作にケシを栽培する、といっても、種をまいて草むしりをするだけ。ほったらかし無農薬有機栽培。

ケシやタバコといった精神変容をもたらす植物の多くは、原生種がとうの昔に絶えていて、現在残っているのは栽培種ばかりなのだという。人間が精神を変容させたいと感じるのは、太古から変わらないプリミティヴな欲求なのだろう。

アヘンについて、ミャンマーについて、文字通り「潜入」してみないとわからない内容が詰まっていて興味深く、貪るように読了。




麻薬戦争地図

『麻薬戦争地図』(柘植久慶)という本を読んでいる。

個人的には、文化的・肯定的な論調(知識を得たうえでの使用は嗜好品として認める)の麻薬本を読むことが多いけれど、この本では麻薬は完全なる「悪」。

著者は職業軍人(?)で、各国に潜入し、麻薬事情を探る。ハードボイルド。


「ヘロインは第三の戦略物資」論
インドシナに派兵された米軍は、当初大麻を好んだが、匂いでバレるため無臭のヘロインへと移行、骨抜きとなってベトナム戦争に敗北。帰国時にヘロインを持ちこみ、米国内にも蔓延。阿片戦争然り、国を荒廃させるには、麻薬を流しこめばよい。


麻薬は嗜好品であって摂取は個人の自由、と考えるわたしには嬉しくない論だけど、否定できない。

でも、だからこそ非合法にしておかないほうがいいんじゃないか?とも思うんだけど。リスクをきちんと説明したうえで、それでも使いたい人には課税して売ればいい。嗜好品なんだから、税率は高くて構わない。

でもそれって、個人の幸福追求でしかないなんだろうな。社会全体として考えると、働く意欲がなくなるほど溺れるリスクが高い麻薬を許すメリットが全然ないものね。







花とシーシャ

下北でお花見。

気温的に無理があったけれど、誰も皆、痩せ我慢をして桜の下へ繰り出していた。暖かくなるまで花は待ってくれないからね。

夜になって、焼鳥やへ移動する途中、シーシャ(水煙草)を吸える場所があった。

焼鳥食べつつ、頃合いを窺って抜けだして、一服。

お花見のメンバーには、イランとのハーフの子がいたのだけど、彼女はあまりそちらの文化の影響を受けずに育ったそうで、言葉も話せなければ、水煙草の経験もないとか。デトロイト在住の黒人の友だちに「自分のルーツはアフリカのどこか知ってる?」と訊いて、全然、と言われたときにもおもったけれど、ルーツへの関心あるなしもいろいろなんだな、と。

やっぱローズ味は美味いなー、なんて、具合悪くなるまで吸いすぎた。焼鳥やへ戻ったら、様子がおかしい、マリファナみたいなものなのか、と詰問されるも、眠いふりをしてふにゃふにゃする。相当飲んでもいたし、何が作用したかわからないってことで。

SexDrugRocknRoll

なにかに酔う際は、一度に一種が身のためと、あたり前の節制に思いあたった年のはじめ。

セックスドラッグロックンロールは、いっぺんに全部クルと刺激が半端ないからついハマってしまう。

ロックンロールに関しては、併用しても問題ないのだけども、セックスは複数になると人間関係に問題が生じたり、ドラッグは法が認めていなかったりと、それに付随しがちな他のふたつに身を滅ぼされることが多い。

スピードボールに身体が耐え得るのは若いうちだけ。だんだん、しんどくなる。

一種に絞って、純度を上げるのが、質の良い酔いを得る効率的な方法だなって、そんな抱負でいいのか??

酒井法子判決

のりピー、執行猶予つき有罪判決。

芸能界復帰に関して、絶対許すべきではない、などという意見があるけども、どうなんでしょうか。

「簡単に」できるという印象を与えるのはよくないけど、「絶対に」させてはならないというのもどうかと。

彼女の場合、これまでのパブリック・イメージと正反対の事件だっただけに、叩かれ方もすごかった。芸能活動を再開するとしても、今までの延長線上ではなく、「ヨゴレとしての再出発」になることだろう。 そのくらいのペナルティーで、十分じゃないのかな。

芸能って、そもそもカタギの商売じゃないわけだし。 逆にいうと、カタギになれない人でも生きていける、数少ない場所なのだし。

珍しいキノコ

Spectrumライヴへ。

バンド編成での轟音ライヴはとてもよかった、けど、体調がすぐれなかったので息苦しくて、演奏しているフロアに立っていることができず。

それなりに音が聴こえる別フロアのソファに落ちついていたら、声をかけられた。

それはいわゆるところのナンパであるのだけれども、通常と違った気を遣わされたのは、その男性が茸を食したといったから。

冷たく切り捨てたらバッドになってしまうかも知れないので、扱いは慎重に。訳の分からないことをいわれても、決して否定しない。もちろんそんな義理はないんだけども。。

注意深く彼の様子を観察する。ぐるぐるした思考を吐露しつつ、合間合間にお世辞をはさんでくる支離滅裂な感じはまさにサイケデリック。

それにしても、Spectrumのライヴでナンパされるとは思わなかったし、茸を食して女をひっかけようと発案する男性を見たのもはじめて。

ちなみに、ソニックはステージ上でおもむろに一服していたらしいす

お塩伝説

やっちまったな。。 

LSDって誤報してる記事を先に読んだので、意外なご趣味で。。とおもったけど、さにあらず。

尿検で出てきたもの云々より、人が死んでいるというのが本気でマズい。

せめて自分がダイビングとかのが、まだ。。

別にプライベートで何して遊ぼうと(バレなきゃ)いいとおもうけど、死人が出るのはね。

脳ドーピング

行き着く先は脳ドーピング?

人体に手を入れる行為は、どこまで許されてどこから許されないのか。

大まかな基準としては、真摯に記録を競う場では許されなくて、ショウビズ的な場では許されるような感じがある。(オリンピックでは×、プロレスでは○、とか

脳力に関しても、ノーベル賞では×、芸術では○でいーんじゃない?とおもったけど、ノーベル賞って過去の功績に対してのものだから、候補に挙がった時点でドーピング検査しても、功績とされる発明をしたときにやってたかどうかははかれないんじゃ?とおもったり。それか、学者には定期的に検査を義務付けるとか?

ちょっと違うけど、研究予算を企業が負担している場合、論文にお金の出所を明記するというルールがあったような。

同様に

「この研究はスニッフィングにより脳をブーストさせた状態で行われました」

とか明記すればいいんじゃないかしら。だめ?


しかし、脳科学を研究すること自体を規制すべしなんて人が半数もいるとは。。

クローンとか脳死とか、なんか人為的に操作することがタブーなような領域ってあるけど、手を下すかどうかの判断の場面で倫理が出てくればいいのであって、存在しないかのように目を背けるのはどうかとおもうけどな。

だって、好奇心はきっと人間という生き物の特殊な本能。

クローンしたり改造したり、いろんなドーピングしたり、それを気持ち悪いとおもう人もいれば、試してみずにはいられない人だっているだろう。

自己責任で自由な選択ができるのがいいな。


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